2013 PFGAジュニアGWキャンプ 4月28日(土) Day2 富士桜CC 藤原担当

協賛各社： ダンロップスポーツ(株)

6:30コース到着。
コース関係者の皆様に感謝の気持ちを込めて、挨拶を行います。
控室に移動してミーティング。
一日の流れ、ラウンドスタート前の練習内容を明確にしていきます。

ドライビングレンジに移動。打球練習開始。
朝のハーフラウンドスタートです。

2005年より、男子ツアー“フジサンケイクラシック”が開催されている富士桜CCは全長7500y、日本を代表するロングコースです。
コースのコンディションは素晴らしく、1Wの重要性、距離感、芝目の読み等、高い技術が要求されます。

ハーフラウンド終了。
ドライビングレンジに移動して打球練習です。ラウンドで見えてきた課題と向き合います。

ショートゲームエリアに移動して、アプローチ、バンカー練習。
ラフからのアプローチ、ショートロブ、バンカーショット、特殊なライのバンカー等、様々な状況にチャレンジしていきます。

昼食休憩後、パッティンググリーンへ移動。
PFGAパッティングドリルを行いました。アライメント、フェースコントロール等、念入りにチェックです。

午後のハーフラウンドスタートです。
疲労の蓄積もあり、体力的にハードな状況ですが、コースに果敢に挑む姿勢と真剣な眼差しにジュニア達の逞しさを感じました。

18holesラウンド、ショートゲーム、バンカー、パッティング。
最高の環境で総合力を高められた手応えのある2日目となりました。