娘がゴルフを始めたきっかけは入学した中高一貫校に打球練習場、アプローチ練習場をもつゴルフ部があった為、家族（両親はゴルフをたしなむ程度、競技ゴルフの知識はゼロ）でゴルフができるようになれば良いねと云う軽い気持ちで全くクラブも持った事も振った事もない未経験で入部しゴルフを始めました。

入部すると高校は全国出場レベルの上級者ばかり、一緒に入部した同級生は経験者ばかりでした。週３日の部活で１日レッスンプロにコーチを受ける事ができますが何しろ先輩が教えてくれる事もなく見よう見真似一人で練習するしかない環境でした。練習しているうちにやる以上は経験者と共に同じ大会に選手として出場したいという欲が出てきたようです。

自宅近くの練習場、最寄り駅近くでの練習場、ラウンドレッスンと通いましたが娘に合った良いスクールやコーチに巡り会えず１年間が過ぎてしまいました。（この時点でラウンド/１００～１１０程度）中２の５月にPFGAの情報をインターネットで知りPFGAの門をたたき、レッスン会に参加、小暮先生に初めてお会いしました。

① インドアレッスン、練習場レッスン、ラウンドレッスン、キャンプと総合的に行っているジュニアゴルフスクール。

② ジュニアファーストで面倒見がよい。フットワークが良く指導が熱い。指導経験が豊富。

③ 少人数、効率的な練習と素晴らしいコースを使用し貴重な経験が得られる。

④ 練習前に目標設定、トライ、事後反省・分析。先生同士の情報共有で指導に迷いなし。

⑤ お金儲けが先のジュニアスクールが多い中、親身で誠実な対応。

⑥ ただ形を教えるのではなく体の構造や筋力の説明を行い個人の感覚を拾い上げレベルにあった指導。

⑦ 世界ジュニア出場、日本ジュニア出場等全国大会出場者や全国指折の飛距離を持つ選手がいるので試合の戦い方を学べる。（組織的、総合的なチーム力がある）

⑧ ハングリーさ雑草魂を植え付け、「心・技・体」、競技ゴルフで上を目指すためのカリキュラムがある。

ここしかない、今の状況を変えステップアップするにはPFGAにすがるしかないと考えました。

先にも述べたように娘の学校は中高一貫校ですので長期計画をたてました。

中学２年で９０台。中学３年で８０台。高校では試合で戦えるレベル（７０台）にもっていくことでした。

PFGAにお世話になり１軸スイングにより飛距離・正確性が増し、娘は何と１年４カ月で１００→自己ベスト７９。ハーフ３０台を出しています。まだまだ波はありますが進化中です。

これからも１軸スイングのPFGAの門下生として小暮先生、藤原先生の指導のもとチャレンジさせていくつもりです。

本来はPFGAを独占したい（口外したくない）気持ちでいっぱいですが、何より伸び悩んでいるジュニアが飛躍的にレベルアップできたら最高であり、また、同じジュニアを持つご父兄に経済的・時間的なご負担を喜びに変える事ができたらと思い筆をとりました。そして、同じPFGAの門下生として切磋琢磨してPFGAのチーム力をもって共に大きく成長させていただければと願っております。

うちの子がPFGAのレッスンに初めて参加したのは小4の冬、2016年の12月に行われたジュニア座禅会＆ハーフレッスン会でした。

丁度ゴルフを始めて1年くらいの時で、最初は近くの練習場でのレッスンに週一で通い、コースは回れるようになったけど100は切れない、と行き詰まっていた時にネット検索で座禅会の案内に辿り着きました。喝を入れてゴルフに励むジュニア、というイメージに惹かれ参加しました。12月の早朝にお寺に集合し、座禅を組み、喝を入れてもらう。なかなか経験出来ることではないです。次にジュニアは来年の目標を色紙に書きます。この目標が後々非常に役立ちました。2017年の座禅会、2017年4月のキャンプ時の目標。今まで3度目標を決めてきましたが。PFGAでのレッスンを受けることで、この目標を次々にクリアしていきます。目標は1枚の色紙にいくつか書いてますが、3枚の色紙をそれぞれ要約すると、90台前半、80台前半、関東予選突破の3つでした。これを1年半で全て達成し、更に小6の夏には優勝を経験し、70台のスコアを大会で出すまでに至りました。

なぜそのようなことが可能なのか。

それはPFGAの指導にはブレがなく、一貫した1軸スイング理論に基づいた指導をしているからです。そして何よりジュニアに対して上手くなって欲しいという思いが熱いです。

PFGAの本拠地は所沢ですが、うちからは通いが難しく、毎月行われるハーフレッスン会と長期休暇時に開催されるゴルフキャンプへの参加がメインです。そのため参加時はビデオカメラを持参し、うちの子が指導を受けている時や、理論の説明時にはビデオに撮り、家で繰り返し見るようにしていまいす。習ってもジュニアはすぐ忘れるので必ず撮ります。また、いずれのレッスン会も一流名門コースでのレッスンです。これらの経験を通し、大会時にセッティングされた状況に動じることのない技術が身に付きました。理論や練習方法をレッスン会を通じて学び、持ち帰って練習に励む。そしてまたレッスン会で修正・補正をしてもらう。どこのレッスンでもこの繰り返しが基本かと思いますが、そこにプラスして名門コースでの経験を追加できる。これはPFGAとコース関係者の皆様との信頼関係あってのことで、ここでしか経験出来ません。また、小学生が自主練習に励むのは環境があっても難しい場合がありますが、うちの子がほぼ毎日練習に励むようになったのは、実は小5の冬の時からです。つまりPFGAに初めて参加してから1年が経った頃です。きっかけはある大会で色紙の目標に対して後退するような結果が出てしまい、このままじゃ目標が達成出来ない、と感じてくれたからです。座禅会で決めた目標が、この瞬間日々の生活に大きく舵を切ってくれました。結局結果にコミットするのは他の誰でもなく本人です。そして、迷いかけた時に正しい道に戻してくれるのがPFGAです。多くのPGAツアー選手が使っている1軸スイングに賛同でき、ジュニアを大会で勝たせたいと思っている方に、PFGAは強い味方になってくれます。初めて参加した時にこう言われました。「うちは大会で勝たせるための指導をします。」その言葉に嘘偽りはありませんでした。

ゴルフを始めてから何年か間が空いてしまい、全然上手くならないので困って小暮プロのレッスンを受けに行ったところ、今まで受けた他のプロと違ってとても丁寧で驚きました。 ３年ぐらい続けないと上手くならないと小暮プロからは言われましたが、分かりやすいレッスンだったので思いきってスクールに申し込みをし、今では本当に良かったと思っています。

始めた頃のスコアは140台。週一度スクールでの練習のみでしたが、ある時すんなり120台で回れたのをきっかけにますます楽しくなり、今では110台、ベストスコア108です！ スクールでは毎月自分のスイングを撮影し、プロのスイングと比較して説明していただけるので、気を付けなければいけないところが明確でとても分かりやすいです。 そして、左足体重のスイング方が私にはとても合っているようで、毎回不安定だったスイングも安定してきて飛距離も伸びました。 苦手だったドライバーも皆に驚かれるほど飛ぶこともあり、コンペに参加するのが断然おもしろくなってきました！

左足体重を教えているスクールは他にはないので、たまたま小暮プロに出会えたことは私にとって本当にラッキーでした。これからも可能な限り教わりたいと思います。 こんな私でも人並みにラウンドできるようになれたので、なかなか上手くならなくて悩んでいる方は是非、小暮プロのレッスンを受けてみてほしいと思います。 もっともっと上達したいので、あきらめずスコア100を目指してこれからも継続していきたいと思います。」

ゴルフを始めてから、どスライスに悩む日々を過ごし ラウンド行く度に、林だー池だーとボールをダース単位でなくす日々を過ごし クラブを振るのが嫌になっていました。

そんな時に、小暮プロに出会い、左一軸を習いました。 初めは、これまでと違う打ち方なので戸惑う場面が多いですが その人にあった取り組み方を考えてくれるので非常に解りやすくスキルアップを することが出来ました。

どスライスは、フェードに変わり 憧れのドローも出るようになりました。

他の方から小暮プロに教わってから 半年で３年分のスキルアップはしていると言われました。 今後も、小暮プロと８０台、シングルとスキルアップの道を歩んでいければと思います。

小暮プロにあったのは、仲間の紹介からです。いろんな、指導を受けてきましたが、師匠と弟子のような関係で、肌に合いませんでした。

小暮プロは、大人の塾の先生に近く、すんなりレッスンに入れました。

スタジオレッスンでは、見たくない現実を見せられるが、日に日にフォームが綺麗になって行くのが、嬉しくなりました。初めは、場所が、遠いので続くか疑問でしたが、音や形が変わってくると、通えるようになりました。

ラウンドレッスンでは、1日使えるので情報量が多く処理できないくらいです。私は、人見知りということもあり、一人でのラウンドレッスンが多いのですが、上達スピードが、上がるには、個人レッスンが、良いと思います。人数が少ないので、ミスした打ち直しを内緒でできます。これが、とても、ミスの修正には、役にたちました。また、ラウンド後、レッスンも受けられるので、助かります。

ラウンドレッスンとスタジオレッスンの組み合わせでとても助かってます。

毎週ゴルフ雑誌など読んでいると、どうも頭でっかちになっていしまい

また、人によって言うことにかなりの差があるので混乱している人も多いと思います。

【まさに僕がそうでした】

だからレッスンを受けても、その理屈や理論、トレーニング方法が腹落ちしないとすっきりせず、つづかないというパターンだったのですが、小暮先生にお会いしてやっとずっと探していたものを見つけた気分です！

明快な理論と実戦的なプラクティス　加えて感じのよいお人柄 少しほめすぎで、やらせと思われるかもしれませんが、本当です！ 是非一度体験されることをお勧めします！

Perfect Golf Academy（PGA）で小暮博則プロで出会って いろいろな雑誌を読み、いろいろな人に教えてもらいましたが一向にゴルフは上達しませんでした。「左1軸スイングが変えてくれるかもしれない」そんなことを思いながら、小暮プロに自分の悩みや考えをぶつけているうちに、自分のなすべきことがわかってきました。小暮プロのもつ多くの引き出しは、様々なゴルファーの悩みを理解し解消してくれると思います。

PFGAで行っているビデオを使ったレッスンは、自分を客観的に観察するうえで大変有用です。また、レッスン後に送られてくるビデオにより自分の練習が大きくかわりました。私の予約が入る程度に PGAに多くのゴルフ仲間が集うことを期待しています。

本レッスンを受けると，最新の理論を習得することができます。

今までは、左足1軸は飛ぶ方が曲がらなく為の矯正法とか、アイアンに向いているではと疑問がありましたが、レッスンを受けて解消されました。 アマチュアほど、実践すべき打ち方であります。体重移動が少なく、軸ブレもなくなり、安定してスイング軌道とフェース角を調整できるようになりました。

結果を気にして当てに入っていた状態から、自信を持って振り切れるようになりました。

どうすれば，上達できるかがすぐに分かりますので，あとは実践あるのみです。

飛距離がアップし，方向性もよくなりますので，ゴルフが楽しくなります。 皆さんにもお勧めです。

本レッスンを受けると，最新の理論を習得することができます。

2012年6月に昭和の森ゴルフコースでのスコアは121。正直試合に出れるレベルのジュニアではありませんでした。。

ふとしたきっかけで、9月にＰＦＧＡの月例会に初参加！ラウンドを通してのレッスン効果は高く、毎回出される小暮先生や藤原先生からの課題と向き合い、頂いたアドバイスを実践している内に、徐々に上達していきました。

特にバンカーが得意になったことが一番の収穫で、グリーンまわりを怖がらずに攻めることができるようになり、スコアを飛躍的にアップさせてきました。

ジュニアティからですが、今年の2月、赤羽ゴルフ倶楽部小学生ゴルフ選手権に出場しスコア81で3位に入賞。更に3月にはスタジオアリスジュニアゴルフ選手権関東予選にてスコア82で予選を通過！兵庫で行われた決勝大会出場まで果たしました。

更に先日4月末に行われたジュニアGWキャンプでは、トーナメントコースでもある富士桜のレディースティから81でまわりベストスコア更新。1年で40もスコア更新出来たのは衝撃です。ＰＦＧＡでどこまで上達するのか？！本当にこれからも楽しみです。

本レッスンを受けると，最新の理論を習得することができます。

スタック＆チルトの本ではわからない部分を中心に、スタジオとコースで小暮先生から直接スタック＆チルトの手ほどきを受けました。短期間のレッスンであったにもかかわらず、アイアンショットのみならず、とくにドライバーの精度が飛躍的に向上しました。

レッスン前のスコアは、９７－９５－１０２でしたが、レッスン後の自分と友人だけのラウンドでは、いきなり、８５－９０－８５になり、ゴルフの実力が１レベル上がりました。苦手意識が強かったドライバーが得意クラブになったことにより、飛距離のアドバンテージからスコア・メイクできている感じです。

スイングのみならず、コース・マネジメントやコースでのマインドの持ち方、さらには、秘伝（？）のパッティングなどは、ラウンドレッスンでしか教われないことだと思います。ラウンドレッスン終了後 のゴルフ談義も楽しかったです。