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2016-01-19
1月19日発売、週刊パーゴルフ掲載!!
ボールやフェースを見ていない。 ターゲットを見ているようで、実は意識は手元にある。
視覚や聴覚を消すことにより、手元の意識を繊細にし、イメージどうりのスムーズな動きを求めている。
素振りは、誰でも上手くできると同じく カップインを気にしない方が、インパクトの余計な調整が入らなくて済む。
もちろん、多くの練習を費やした先に、 ボールを見なくても良いスタイルが存在します。 パターが上手く行かない場合、 ボールではなく、ボールの15センチ先をボーと見ながら手元に集中して打ってみましょう