【日本初　左重心1軸シングルプログラム】

“最強の軸ブレしないスイング手法”を用いて、3ヵ月でシングル入りを実現させる。

ゴルファーの皆さん、 こんにちは。 先週末のゴルフは、如何でしたでしょうか？ 今日は、１つ、話を絞ってご紹介したいとおもいます。 それは、シングルまじかのハンディ15以下の方で、 つまり、所属コースがあり、ゴルフ歴もあり、比較的ゴルフ頻度が高いベテランゴルファーのあなたです。 初心者のゴルファーに比べて、課題は少なく、 解消しなけえばならないポイントは、既に理解されている場合が殆んどです。 例えば、下からくるアプローチによる、救い打ちや右へのシャンク・・・ 実は、ドライバーが得意、パターも得意、でもシングルへ行けない方に、多く見られる傾向です。 ティーアップしたドライバーは上手、 地面から直接うつアプローチが苦手。

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100以上　ドライバーのペナルティーが課題

90以上　3打目でグリーンをとらえきれない、セカンド・サードショットのクオリティー向上

80以上　アプローチミス、ショートゲームにウイークポイントあり

70台　　ティーショット～パッティングまでの精度が高い

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シングル入り直前のゴルファーは、 １つの課題を直したいが、全体のスイングまで影響を及ぼすと、ゲームができなくなってしまう心配や不安を抱えています。 実は、その気持ちは、現在あなたが所属し、あなたへレッスンを行っているプロも感じています。 「○○さん、あと少しで、シングル入りなんですけど、ここを変えると大きく崩れてしまったら、何を言われるか・・・」 つまり、本当に直すことが難しい現状がここにあります。

”1回のアドバイスも、責任は一生続く”ことを、危惧して、本質に手を差し伸べることを躊躇してしまう。

でも、これでは、折角シングルになれる力があっても、 時を逸して、年齢だけが、過ぎてゆきます。

上がれるときに、上がらないと、クラブ競技で優勝し、 ボードに名前を刻む事は出来ません！ 男性に多く、見受けられる傾向は２つあります、

＊１つは、プライドです。 沢山練習している、必死で練習している、所属プロにも毎週習っている、トレーニングも通っている、 クラブも最新モデルを利用している・・・。 そうであっても、 3年経っても、シングルの壁をやぶれないと、思われるくらいなら、必死さを出すのは、かっこ悪いので、避けている。

⇒ 主眼は70台に突入し、タイトルを取ることであり、そてに至るまでのプライドは、忘れて行きましょう。 みんな、必死で取りにきています！

＊１つは、人間関係。 知人、仲間が増えてきたクラブライフ。会社の先輩も、大学の先輩もいて、上下関係ができてしまった。 入会年度と、スキルレベルが同じになってしまうことに、抵抗を感じなくなっているし、 上手くいかないゴルフを受け入れた方が、上手くなりたいのになれないフラストレーションを募らせて岐路につくよりも、ましであると正当化。 現在習っているプロとの人間関係も壊したくない。

⇒人間関係、実はゴルフレベルがあがると、そこを基準に変わります。 このような考えが、実はシングル入りを阻んでいるのです。 では、どのようにして、シングル入りを果たすのか？

ここに、特別なオファーをご用意しました。

期間限定、受講できる人数に限りがございますので、本当に上達されたい方のみ、お申込みください。

【日本初　左重心1軸シングルプログラム】

内容：月2回の電話サポート、個別練習メニュー作成、月2回オンラインスイングビデオレクチャー（LINE)、

募集人数：10名(先着順）

期間：3ヵ月 費用：29800円

募集開始5月29日～6月5日

お問い合わせ：03－6459－1733／infotmation@pfga.co.jp