小暮博則のパーフェクトゴルフアカデミー

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2018-10-29

ゴルフ上達の最短方法は、もっとも簡単な打ち方にあった!

 

「100回以上叩いてしまう難しいゴルフ、一体 どうやって上達しているのだろうか?」

ゴルフスクールは沢山あるし、コーチも多数いて、理論は皆違うし、ゴルフ雑誌やDVD、ネット教材もあるなかで、本当に私にあったものを探すことなんて、絶対に無理だと思う。

20代女性ゴルファーからのご意見でしたが、 皆さんはどうですか?

〇友人よりも、飛んで、かっこいいところを見せたい

〇女性陣の中で、一番きれいなスイングを手に入れたい

〇黙って練習して、知らぬ間に知人よりも上達して 良いスコアで回りたい

多くの方が、ゴルフ上達に膨大な時間を費やしている反面、 満足のゆく結果を手にすることができません。

「石の上にの3年、もとい自己流で3年。 下手固めしてしまい、個性的な変則スイングで、マジかと思う」

ゴルフ上達には、いくつかの方法があります。 どれも、行うことで、一定の効果があります。 その中で、一番最短で上達する方法があり、 その方法は、もっとも簡単な打ち方で、ゴルファーの度胆をぬいています。

実践した小学4年生は、今年のゴルフダイジェストカップで70台を出すことができました。 「体重が35キロの小学生4年生でも70台!」

つまり、体格の問題ではなく、

クラブを上手に使えれば、 飛距離をグングン伸ばしすことができますし、

ショートゲームのコツをつかむことで、 スコアを安定させることができます。

取り組んだカリキュラムが違う。

もし、小学4年生が、同じ時間を、違うスクールに通って、違うゴルフレッスンを受け、同じだけボールを打っていたとしたら、 同じ成績をだすことができたでしょうか?

たぶん、結果を出すことは難しいと思います。

だとしても、本人の努力や才能があれば、どこで習っていても、 だれに習っていても、結果をだすことができると 信じているあなたこそ、 是非聞いてほしい事実がございます。

”その考えが、ゴルフ上達を大きく遠ざけている” からです

人は、環境に大きく左右されます。

たとえば、友人が、スライスを直す為に、右腰前で大きく前腕を返しているスイングをした時に、

「なんだよ、その打ち方は。PGAのトップ選手は、ハンドファーストが基本で、右手の角度を変えないのが、主流だけど」とアドバイスをおくると、

「ほっといてくれ、私のコーチがスライス克服法を伝授してくれたから、これを信じているから」 本当は、もっと簡単にスライスを克服できるのに・・・。

本人の努力や才能があれば、あるほど、固執してしまい、 間違いを気が付くことなく、突き進んでしまう怖さが、 ゴルフにあります。

”平凡の才能こそ、一番の才能”

柔軟な姿勢が、正しい情報と正しい行動を導いてくれます。

 

今回の映像は、中学1年生のスイング動画です。 富士桜CCにての男子ツアーに、数年後にデビューできたらと思います。

https://www.facebook.com/PFGA-135686863242333/

夢を持ち、日々を過ごすこと。 私達スタッフが一番大切にしている言葉です。

皆さんは、ゴルフ上達の夢に向かって、進んでいますか?

希望に満ちたゴルフ上達実現、一緒に叶えて行きたいと思います。

ご興味のある方は、今すぐご連絡を。

お問い合わせ:information@pfga.co.jp 電話:090-1553-0621

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