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2018-12-29
PFGA推薦文を親権者様より頂きました。
軸ブレしない一軸スイング。粘り強く向き合えば結果は出ます。
小学三年生だった息子が小手指でのレッスンを受けるようになり、6年の月日が過ぎました。
当時、一軸スイングをジュニアのレッスンで教えるスクールは日本ではここだけでした(多分)。
小手指のスクール以外にも、近くにジュニアを教えるスクールはありましたが、ジュニアに対しての
本気度を感じてPFGAを選びました。
・毎日レッスン枠があります!
・指導するコーチは二人だけ!
・一貫したメソッド(左一軸)で指導内容がブレません!
・毎日通っても一定額で済む。レッスン費がとてもとても安かった!
・世界で戦えるプロゴルファーを育てる!と、恥ずかしげもなく言いきるブレないPFGA代表小暮コーチ!
レッスンに通い始めた頃のスコアは100~120位と安定しない普通よりちょっと下手なジュニアでした。
大会に出るとよく「へたくそ」と虐められて泣いて帰ってきましたね。
PFGAの月例会、レッスンと受けるようになり、小学6年生までに息子のゴルフ偏差値は着実に上がりました。
・小学4年生:80台のスコアが出る様になる。小さな大会に出て、入賞するようになる。
・小学5年生:70台後半のスコアが出せるようになる。上級生を相手にした大会でも入賞できるようになり、関東小学生ゴルフ大会ではベスト10入りし、全国小学生ゴルフ大会に出場。
・小学6年生:70台前半のスコアが出せるようになる。関東ゴルフ連盟からはTEAM KGAジュニアの認定選手に選抜され、全国小学生ゴルフ大会にて14位という結果を残しました。
中学の男子ゴルフはに入ってからは、レディースティ(赤)からバックティ(黒)の大会フォーマットになり、これまでのゴルフと全く次元の違うステージ、5500ヤード前後のコースから7000ヤード超のコースでの戦いになります。
・中学1年生:麟太朗の飛距離(当時210ヤード)では、全く歯が立ちません。なんとかアプローチを寄せて、粘って70台中盤から後半のスコアを出しますが、夏の大会は全滅し、春は全国大会に出場するも結果は出せず、苦しい1年でした。
この時期、このままPFGAを続けるか?とても悩みました。
一軸では飛ばせない!飛距離は出ない!
そんなことを影で言われるようになりました。
・中学2年生:PFGAの小暮先生、藤原先生とも話し合い、毎週のように通う受け身のレッスンを止めました。その代わりにレッスンで指摘された課題に自ら向き合い練習し、確認の為にレッスンもしくは月例会に参加する。という取り組みに挑戦しました。自らやらなければ息子にゴルフは止めさせても構わない!という決意も込めて、コーチ達と取り組みました。
夏までには成果を出すことが出来ませんでしたが、秋から冬にかけ粘り強く課題に取り組み、地道なトレーニングで飛距離を伸ばし、腕を磨いていき、春の全国大会に出場し、ベスト10に入る活躍を見せました。
コーチ達のサポート受け、自ら課題に取り組むこと練習を積み重ね、その後ベストスコア66をマークする等、気がつけばパープレイやアンダーでラウンドできる実力をつけてきました。
以下中学3年生での大会出場記録です。
・世界ジュニア東日本決勝 13~14歳の部 優勝 ・世界ジュニア(サンディエコ)に日本代表として出場 94位
・関東中学校ゴルフ選手権 個人の部 優勝 / 団体の部 優勝
・全国中学校ゴルフ選手権 個人の部15位 / 団体の部10位 ・関東ジュニアゴルフ選手権 5位
・日本ジュニアゴルフ選手権 15位
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