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2018-12-31
ジュニア期のゴルフ上達のポイントとは?
「将来活躍できるジュニアを育てたい」
「プロにさせるつもりはないが、70台でラウンドできるゴルフプレーヤーになるように育てたい」
「綺麗なスイングで一緒にゴルフが楽しめるようにしたい」
このように考える親権者の皆さんと同じように私もジュニアをゴルフスクールに通わせました。
すると・・・ 暫くして、分かることがあります。
それは、非常に残念ではありますが、
同じ時期に、同じスクールで、同じ回数通ったジュニアであっても、上達のスピードに差があること、 3年で70台でラウンドできる選手もいれば、未だに100回以上叩いてしまうジュニアがいることです。
では、一体どこが違うのでしょうか?
どうしたら、うちの子供が、上達して、ゴルフが楽しいレベルまで最短で到達できるでしょうか?
実は、未だ知られていない練習方法があります。 一部のトップジュニアだけが、実践して結果を出している練習法があります。
小学4年生後半から習い始めたジュニアは、今年関東中学を勝ち、世界への切符を手にしました。そして、プロのツアーへも推薦出場をするほど実力を伸ばしている選手がいます。
同時に、中学1年生で、280ヤード近く飛ばす選手や、
小学4年生で関東の選抜チームに選ばれる選手も練習法を取り入れています。
つまり、「意識して練習することで、必ず結果が出る方法」があります。
勿論、全てのジュニアに相応しい手法ではありません。
自分の好きな打ち方で、自由に打ちたい方、 上達を望んでいない方、 上達したいが、上達のための努力を行ないたくない方は、
「左重心スイングによる練習法」を採用するには向いていません。
なぜならば、普通のスクールで教えている内容と、全然違うからです。 違いがありすぎて、混乱してしまい、 ゴルフが難しくなる危険があるからです。
でも、ご心配は無用です。 最初から、左重心スイングを習うことができれば、この打ち方が標準となります。 これ以外が、できなくなる。つまり、他に調整する要素が少なくて済むことです。
皆さんがもし、調子の波に大きくゴルフのスコアやスイングが影響を受けるとしたら、ここが上手くならない理由なのです。 軸ブレしない1軸スイングが身に付く「左重心スイング理論」では、 そもそも調子の波という言葉が存在しません。 ”今日も当たるし、明日も当たる” ”今日も飛んで、明日はもっと飛ぶ” ”ゴルフに行く前から、勝てる気がする” さて、ジュニア期のゴルフ上達のポイントは、3つあります。 1)集中力がある時以外は、練習しない 2)必ず、難しいことは行わない 3)やりすぎない 親権者の方だけでなく、 有名なゴルフコーチさえも大きく間違えてしまうことがあります。 それは、 ”沢山練習すれば、上手くなるという考えです” 今すぐ、捨ててください! そうでないと、ゴルフが上手くなることもできないばかりか、 社会に出てから、「頑張っている姿勢さえ見せれば、親(周囲)が認めてくれる(評価)」 と勘違いしてしまう怖れがあります。 ゴルフスクールの選び方や、ゴルフコーチの選び方とは、 実は、”親権者である、あなたのセンスが問われています” 例えば、普通の塾は、成績をあげるだけの指導をおこなうでしょう。 良い塾は違います。 成績は当然優秀で、物事の考え方や洞察力、イマジネーション、思考、決断、人格形成の場を与えてます。 ゴルフ、たかがゴルフ。 でも、あなたのジュニアの大切な時間を、どこに使うかで、 将来的に大きな差がでてくるのも、事実です。 左重心スイングのスクールに興味がある方、 ゴルフに費やす膨大な時間を無駄にしたくない方、 あなたのジュニアの成長と成功を真剣に考えていらっしゃる方、 今すぐ、お問い合わせください。 皆さんと一緒に、練習できる日を、心よりお待ちしています。 information@pfga.co.jp 090-1553-0621