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2019-08-24
ジュニアレッスン会のご案内です。
ジュニアゴルファーと、親権者のみなさまへ
夏の試合が終わり、結果出たことにより、
次の1手を考える時期が、9月となります。
「このまま、来年をむかえるとしたら、同じ結果の成るちがいない」
「予選は通過できるが、優勝できるレベルではないことは、はっきりしている」
「飛距離、マネージメント、ゴルフに取り組む姿勢」
「もっと真剣なジュニアとラウンドして、実力を伸ばしたい」
学習塾ほど、ゴルフの塾は個別指導や能力を伸ばす内容となっていないことが明らかです。
ゴルフの成績の大半は、親権者の選択にかかっています。
近所の練習場、河川敷のラウンド、もらったクラブ、ジュニアの努力と、膨大な練習量、親権者のサポート、そしてコーチングの有無。
どれをとっても、選択のの中にあります。
PFGAは、、多くの親権者に選ばれています。
その理由は、「ジュニアの限界を伸ばす、厳しさがある」からです。
厳しさといっても、炎天下にラウンドや練習を強いることではなくて、
自分のゴルフ指数に、客観的な判断を行う厳しさです。
「飛ばい、曲がる、スコアが出ない状態では、全国へはいけない。優勝できるレベルに変容するには、どうしたら良いか?」
自問の日々が続来ます。
先日の月例会では、スカイトラックと、スイング解析を導入し、
ジュニアのデーターを明確にすることができました。
ヘッドスピードが上がること、
これ1つとっても、ジュニアの目的意識が変わります。
「小暮先生、どうしたら速く振れますか?」
・バックしイングで、右足を伸ばし
・トップでは、左肩を下げ、
・ダウンでは、伸ばした右足を曲げ
・インパクトでは、曲がった両足を伸展
・前傾角度を興すようにして、フィニッシュをむかえる
「え、前傾角度が起きて良いのですか?」
左重心スイングを選択するとは、そういうことなのです。
だから、圧当的な飛距離を生じるポイントを掴む事ができるのです。
・9月1日富士ゴルフコース
・9月8日武蔵丘ゴルフコース
・10月22日富士ゴルフコース
ご参加をお待ちしています。
お問い合わせ
090-1553-0621(小暮)