体験レッスン
まずはレッスンを試してみませんか?
初回体験コースのご案内
初回に限り、入会金16,200円、年会費16,200円が掛りません。
10000/1のシャッタースピードで正面と後方の映像を撮影致します。
世界一流有名コーチが使用しているV1プロ解析ソフトを使用して、モデルスイングとの映像比較により、効果的に上達が望めます。
対象者は、初心者から上級者まで幅広く。
初心者はモデルスイングを眺めて、目指すべき理想(ポスチャー)が明確になります。
ベテランの方は、必ずミスをしてしまう原因の解明と改善策が手に取るように分かります。
セカンドオピニオン
現在スイングを誰かに習っている方も、是非ご利用ください。
取り組んでいる練習があっている場合と、しっくりと行かない場合があります。
現在のコーチと同じ見解なら、尚よし。
違う場合は、一見の価値ありとなります。
上手くならない理由は、プレーヤーの練習量や精神力に原因があるのではなく、大半が、コーチによります。
ミスの原因を指摘するのは、普通のコーチ。
治すのが良いコーチ。
気付かせて、練習自体を楽しませてくれ、違う世界(楽しさ)を見せてくれるのが、真のコーチです。
是非、お試しください。
体験レッスン、ご入会後の感想
簡単にドローが打てるようになった
これは、左足体重で右腰と右肩をバックスイングでインサイドに引きやすくなった事が関係しています。
トップやダフリのミスが軽減した
これは、インパクト付近で右手の角度を維持して、リリースを考えなくて良くなった為です。
飛距離アップした
これは、バッグレッグスストレート(バックスイングで後ろ脚を伸ばす)して、ヒップターンが最大になり、インパクト付近で左膝を伸ばす事により、回転スピードの向上によります。
レフトサイドベンドとショルダーダウンでトップボールがなくなった
右足に体重移動して大きく飛ばそうとしていたが、インパクト前に体が浮き、トップのミスがでていました。バックスイングでこの2つの要素を取り入れることにより、改善されました。
今までのスイングとの違いは?
体重移動は左から左
旧理論では、右から左の体重移動を基本としていました。ウエートシフトこそ飛距離との誤解がありました。パワーとは筋力×スピード×質量だとしたら、回転スピードを上げるには、右足から左足の距離の長い重心移動よりも、重心移動を少なくして、回転スピード(遠心力)が最大の打ち方の方が、飛距離が出ます。
4つから2つへ
旧理論では、体重移動しながら、スイング軸を保ちながら、クラブフェイスとスイング軌道をコントロールしていました。新理論では、体重を左足に、スイング軸も動かさないので、フェイス角とスイング軌道だけをコントロールするだけで済みます。
膝の高さを変えていい
旧理論では、膝の高さを変えないようにしていました。新理論では膝を積極的に伸ばし、ヒップターンを最大にして、飛距離アップを可能にしました。
左肩をセンターに保つ
旧理論では右脚の上までとありましたが、新理論ではスタンスのセンターまでとなります。これにより、打点が安定します。
ダウンスイングの動きがスムーズになった
旧理論では腰でリードして肩を止めてレートヒットを基本としていました。新理論では、左足に軸をイメージしているので、腰と肩とクラブ軌道が同じ方向でインパクトを形成します。
その他にも、腕を規定する、回旋角は270度、サイドベンドを使用してランチアングルを上げる、フェイスオープンでの効用、ボールポジションの変化で球筋が変わる等etcがあります。 ご興味のある方は、PFGAの体験レッスンへお問い合わせください。
体験レッスンは、都内インドア練習場にて継続開催いたしておりますので詳しくはお問い合わせください
お問合せ・090-1553-0621
メール MAIL
動画:「簡単に体験・スタック&ティルトⓇ公認INS小暮博則によるインドアレッスン」ぜひご覧ください。
インストラクター紹介
小暮博則
PFGA所沢代表
1972年11月27日 埼玉県出身
明治大学商学部商学科卒
・2011年マスターズ視察
・2012年スタックアンドティルト®公認取得
・PGAティーチングプロ、JGTOツアープロ
・2013年慈恵会医科大学ゴルフ部コーチ就任
・2014年「一生ブレないスイング理論」著書
・2014年日刊スポーツコム・マンスリーコラム連載
・2014年アブリ「左重心スイングで行こう」発売
・2015年ゴルフダイジェスト社チョイス・HPにて、「小暮博則の著名人対談」連載
ダレンクラーク、タイガーウッズのショートゲームのコーチである Stan Utley氏に師事し世界水準の理論を習得。試合に参戦しながら、 飛距離アツプに独自の理論を展開。股関節と肩関節を柔軟に使って 誰でも楽に飛ばせるスイングをレッスンしています。